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来シーズンに向けて 〜Let’s TRAIATHLON〜

2026.10.27 | 

今年、初めてトライアスロンに挑戦しました。

 

事前に入念な準備をしたつもりでしたが、実際にレースを経験してみると、練習では気づかなかった課題や、もう少し工夫できそうなポイントが見えてきました。

特に感じたのが、バイクパートにおける機材や補給環境の重要性です。装備を少し見直すだけでも、レース中の快適性や補給のしやすさが変わるのではないかと感じました。

そこで今回は、初レースの経験を踏まえ、来シーズンに向けて準備しておきたい5つのアイテムをご紹介します。

 


1. TTハンドル用ハイドレーションシステム

まず導入を検討しているのが、TTハンドル周辺に取り付けるハイドレーションシステムです。

 

トライアスロンでは、バイクパート中の水分補給も重要なポイントになります。特に、DHポジション(前傾姿勢)を維持しながらスムーズに水分補給できる環境を整えることは、快適に走り続けるうえで大切です。

ハイドレーションシステムを導入すれば、補給のたびに大きく姿勢を変える場面を減らせるため、走行中の負担軽減にもつながります。

特にミドルディスタンス以上のレースでは、補給のしやすさがレース全体の快適性にも影響してきます。

来シーズンに向けて、エアロポジションとの相性や飲みやすさ、メンテナンスのしやすさなども考慮しながら、自分に合ったシステムを選びたいと思います。

 

 

2. サドル後方へのボトルケージ増設

続いて検討しているのが、サドル後方へのボトルケージの増設です。

ボトルを追加できれば、携行できるドリンクの量が増え、レース中の補給の選択肢も広がります。

フレームやハンドル周辺だけではボトルの収納スペースに限りがありますが、サドル後方を活用することで、より多くのドリンクを携行できるようになります。

今年のレースでは、40kmのバイクパートを750mlのボトル2本で走り切ることができました。ただ、今後ミドルディスタンスへの挑戦を考えると、気温や発汗量、コース条件に応じて補給量を調整できる環境を整えておきたいところです。

一方で、サドル後方への取り付けでは、走行中の安定性やボトルの抜き差しのしやすさも重要になります。実際の使い勝手を確認しながら、自分のバイクに合ったシステムを選びたいと思います。

 

 

3. 自分の体に合ったウェットスーツ

今年の初レースでは、スイムパートでも課題を感じる場面が多くありました。

トライアスロンはスイムから始まるため、後半のバイク・ランにつなげるためにも、できるだけ余裕を持ってスイムを終えたいところです。

 

そこで見直したいのが、ウェットスーツのサイズとフィット感です。

 

ウェットスーツは浮力や保温性だけでなく、肩や首まわりの動かしやすさも重要になります。サイズが合っていないと、肩の動きが制限されたり、首まわりに圧迫感が生じたりして、泳ぎにくさにつながることがあります。

来シーズンに向けては、改めて自分の体格に合ったウェットスーツを選びたいと考えています。

選ぶ際には、試着を通して肩まわりの動かしやすさや首まわりのフィット感を確認し、実際の泳ぎをイメージしながら検討したいと思います。

自分に合ったウェットスーツを見つけることも、スイムパートの不安を減らし、レース全体をより快適に楽しむための準備のひとつです。

 

 

4. 汗や水に強い日焼け止め

トライアスロンでは、スイム・バイク・ランと長時間にわたって屋外で活動するため、日焼け対策も欠かせません。

特に夏場のレースでは、強い日差しの中で競技を続けることになります。日焼けによる肌への負担をできるだけ抑えるためにも、事前の対策をしっかり行いたいところです。

来シーズンに向けて準備しておきたいのが、汗や水に強い日焼け止めです。

スイムがあることを考えると、耐水性の高い製品を選ぶことがポイントになります。ただし、耐水性が高くても、長時間の競技中に効果が持続するとは限りません。製品ごとの使用方法や塗り直しのタイミングも確認しておきましょう。

また、日焼け止めだけに頼るのではなく、帽子やウェアなども活用し、できるだけ肌への負担を減らす工夫も大切です。

レースに集中できる環境を整えるためにも、暑さ対策とあわせて日焼け対策も万全にしておきたいと思います。

 

 

5. 暑さ対策を意識した明るい色のウェア

最後に見直したいのが、レースで着用するウェアです。

これまではデザインやフィット感を重視して選ぶことが多かったのですが、来シーズンは暑さ対策という視点からもウェアを選んでみたいと考えています。

特に気になっているのが、白などの明るい色を取り入れたウェアです。

一般的に、白や明るい色は黒などの暗い色に比べて日射を吸収しにくい傾向があります。そのため、日差しの強い夏場のバイクやランでは、ウェアの色も選ぶ際のポイントのひとつになりそうです。

もちろん、実際の着用時の暑さは色だけで決まるわけではありません。生地の厚さや通気性、吸汗速乾性、フィット感なども快適性を左右する重要な要素です。

そのため、色だけでなく機能性にも注目しながら、自分に合ったウェアを選びたいと思います。

来シーズンは白を基調としたウェアも取り入れ、暑い時期のレースでも少しでも快適に走れる装備を整えていきたいです。

 

 


まとめ|経験を次のレースにつなげるために

今年、初めてトライアスロンに挑戦したことで、事前の準備だけでは気づけなかった課題や、改善できそうなポイントが見えてきました。

今回ご紹介したのは、来シーズンに向けて準備しておきたい5つのアイテムです。

 

  • TTハンドル用ハイドレーションシステム
  • サドル後方へのボトルケージ増設
  • 自分の体に合ったウェットスーツ
  • 汗や水に強い日焼け止め
  • 暑さ対策を意識した明るい色のウェア

 

機材やアイテムを充実させることも大切ですが、それ以上に重要なのは、自分の体格やレースの距離、当日の環境に合ったものを選ぶこと。そして、実際のレースで使えるよう、事前に練習で試しておくことです。

今年の経験を次のレースに活かしながら、来シーズンに向けて少しずつ準備を進めていきたいと思います。

トライアスロンの機材選びや装備についてお悩みの方は、ぜひB-shop OCHIまでお気軽にご相談ください。皆さまのレースや目標に合ったアイテム選びをお手伝いいたします。


Meet the Writer この記事を書いたスタッフ!

大前 龍太メカニック

お客様の自転車ライフをサポートできるように頑張ります。 よろしくお願い致します。

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